近代型都市ESUCUZのPFCHANG
中国の仮想通貨市場
By Tatsuya Shiraishi
かなり興味深い動きが中国で起こっています。
仮想通貨の本質は、分権型であり、誰かがコントロールしたり制御をすることができないシステムを作り出すことにあります。
ですので、中央支配の性格を強く持つ中国政府にとって仮想通貨は敵であり、脅威でもあります。
しかし、
仮想通貨は、一種のモグラ叩きゲームのようで、一つの仮想通貨を叩き潰してもまた、新しい仮想通貨がぴょこんと出現してきます。
こうしたもぐらたたきのゲームを最も効果的に終わらせる最良の方法は、より良い仮想通貨の代替え品を構築することです。
中国は自国のテクノロジーの発展を保護し優先するために、Googleをはじめ海外のテクノロジーサービスを締め出してきました。
こうした背景から、もし中国政府が保護する仮想通貨が出てくれば、かなり大きく発展する可能性があります。
そして今回、中国政府の認可をうけ、協力してすすめていこうとしている仮想通貨を開発している会社がありますが、その会社を知りたいですか?
もし答えがYESであれば、
毎月5日に発刊しているリバティーレジデンツレポート4号をご覧ください。
リバティーレジデンツレポート4号では
- コスタリカレポート
- ニカラグアレポート
- イミグレ完全攻略法
- 1リスト300円で取れるランディングページの作り方
- 世界の大富豪たちは仮想通貨をどのように評価しているのか
- 中国の仮想通貨事情
など、かなり盛りだくさんで濃い情報を提供しています。
リバティーレジデンツでは、旅行、語学、居住、ビジネス、投資をテーマに毎月発刊されています。
仮想通貨の最先端の情報や具体的にそれを利用してどこに投資をするべきか、その具体的な投資先も毎回必ずお伝えしていきます。
(今、その情報のおかげで軒並み仮想通貨が下がっている中、唯一あがっているEOSを4月の時点でお勧めとして取り上げていたのは国内で弊社だけだと思います。)
旅行では最先端の世界の歩き方をお届けしています。
AirbnbやUber、GoogleMap、翻訳アプリの使い方など、地球の歩き方や旅行雑誌では絶対に載っていない、今の時代にマッチしたアプリを使いながら世界生活を楽しむ方法や宝石のような場所がふんだんに散りばめられています。
今回の参加者の一人は、IROASが本当に素晴らしいということで、奥さんと息子さんもすぐにアサインしたそうです。
そして・・出国後、このリバティーレジデンツレポートを奥さんが目にして
なぜ私をコスタリカに連れて行かないのかとクレーム
がはいったそうです。
「コスタリカ、めちゃくちゃよさそうじゃない!私も連れていきなさいよ!」
と大目玉をくらったそうです。
他のリバティーレジデンツ参加者の人たちもIPADの中にはリバティーレジデンツレポートがばっちりとダウンロードされており、その情報をみながら、Uber,Airbnbを使いこなし
「Uberめっちゃ使いやすいですね!」
「Airbnbで1泊2100円朝食付きのところ見つけてそこで生活してますけど、最高です!」
「イミグレーションでいろいろ言われましたけど翻訳アプリで乗り切れました!スペイン語わかんなくてもアプリでなんとかなるんですね!」
とかなり上手に使いこなしており、リバティーレジデンツとしての生き方を身につけております。
「モバイルインカムあるので、別に日本にいる必要本当にないですね、日本に帰るのやめてこっち来ます」
と、リバティーレジデンツ生活のスタートを決意した人もいます。
世の中には、知らないことがたくさんありますが、『知る』ことで、あなたの人生を変えることができるものが多くあります。
もしあなたもリバティーレジデンツとしての生き方に興味があるのであれば、下記のお手紙を読んでください。
あなたの人生が変わります。
URL(ガツンさんがつくった最新のLP)
いつもありがとうございます。
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