アルテアのビーチ
GHQが恐れて燃やした日本の資産
By Tatsuya Shiraishi
日本兵100名VSフランス兵100名で戦ったとします。
一般的な戦争理論では、部隊の3割がいなくなると兵士の士気が下がり壊滅状態になります。
つまり勝負は、フランス兵70名になった時点でつくのです。
一方、この理論に当てはまらない軍隊がありました。それが日本軍です。
日本軍は最後の1兵になるまで士気が衰えません。殲滅しないといけないのです。
一般市民までが玉砕を実行することができる指揮系統をもっている国としてとても脅威を感じたそうです。
規律と軍律を正確に守りきる誇るべき日本人。
その日本人をつくった教科書は墨で塗りつぶされ自虐史観の教科書にかわりました。
古来から育んできた武士道の教えは日本最大の資産です。
その教えは決して野蛮なものではありません。
追伸:明治時代の日本の教育を学ぶことで、ブレない精神性を手にすることができます。
生き方について迷っているのであれば、いつか死ぬ日があることを受け入れることで使命が見えてきます。
使命を見つけ、悔いのない人生を歩みたければIROASにご参加ください。説明会で待ってます。
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