ジャジャーン!バレンタインのふきふき
2歳半のレノン君がYouTubeを見続けた結果、遂にYouTuberとしての活動をはじめました。。彼の最初の衝撃の映像をぜひご視聴ください。
家族ノマドという選択肢
By Tatsuya Shiraishi
ノマドって聞くとどんなイメージを持ちますか?
遊牧民、放浪者を語源にもつこの言葉は、バックパッカーのように、PCを片手に一人旅を
続けているようなイメージがあるのではないかと
思います。
なので、ノマドと聞くと、家庭を持っている方は「自分には関係ない」と考えるかもしれません。
しかし実際は、
家族でノマドを楽しむことができるのです。
私たち白石ファミリーは家族ノマドとして、家族+映像スタッフの4人で世界中を旅しながら私はスターバックスを探して仕事をしています。
「旅費がかかるのではないですか?」
という心配もあるかもしれませんが、 つねに最安値で旅行をする方法を使い、世界一周 をアレンジしてからその他の移動を陸路を使って いけば、世界一周を回っていてもある程度安くすま せることができます。
私たちが日本にいる時の毎月の費用は下記の感じでした。
家賃:36万円
食費:30万円
シッター代金:40万円
合計 106万円
今では、こんな感じです。
家賃:45万円
食費:30万円
移動費:10万円(月1回国を移動)
合計 87万円
「いやいや、高いじゃないですか!」
と感じるかもしれませんが、
私たちはある程度高いグレードの生活を選んで生活をしているので、、日本での暮らしも高いのです。
もし、切り詰めて節約ファミリーノマドをすれば3人家族で
家賃:15万円
食費:10万円
移動費:10万円(月1回国を移動)
35万円くらいでも十分収まると思います。
実際のところは、、日本で住んでいるのと同じ 水準での暮らしを実現しようと思えば、国に よってはむしろ安く暮らして行くこともできます。
私は、家族でノマド生活ができて本当に良かったと思います。
理由としては、、
家族の絆が深くなる
家族ノマド生活をすると、みんなで移動することになるので必然的に息子さんや娘さんとの時間が増えます。異国の地を巡るので、より、家族が一致団結し自然と家族との絆が強まります。
私も、仕事ばかりにして、家族を犠牲にしていたために、息子から一緒にいても「パパ、あっちいって!」と言われていました。しかし、家族ノマドの生活がスタートしてからは、自然と一緒にいる時間が増えたことで息子と向き合えるようになり、今では寝つくときにママよりも私のもとに来てくれるまでに仲良くなりました。
奥さんも世界を旅行できる生活にとても満足しており、ライフスタイル自体が気晴らしになるために日本で暮らしているよりも幸せそうな顔をしてつねにニコニコしています。
思い返せば、毎日のように喧嘩をしていたのですが、家族ノマドがスタートしてからほとんど喧嘩をしなくなりました。(これは私たち夫妻のことをよく知っている人からすると驚くべきことです)
役割分担ができる
一人でのノマド生活だと、飛行機やUber(タクシーアプリ)、宿の手配など、結構やること多くて大変ですが、家族でノマド生活をすることで、奥さんが旅行の手配やご飯の準備などを行ない、旦那さんは毎朝、スターバックスにいきカフェで仕事をすることに専念することなどができます。
モバイルインカムと相性が良い
世界を旅行しているとそれだけで、ネタが増えていきます。
Facebookやインスタグラム、YouTube、メールマガジンなど あなたが自分のメディアをもつうえで、世界を旅行しながらその活動を情報発信していけば自然とあなたに興味をもつ人が増えて結果的にインターネット上からの収益を増やしやすくなります。
特にこれからはリバティーレジデンツとしての生き方は時流にマッチしていますので、あなたがモバイルインカムの設計に本気なのであれば日本にいるよりも収入を高くしていくことが可能です。
ただいまと言える相手がいる
海外にいくと、なんとなく不安になると思います。
周りは言葉が伝わらない人だらけで、夜寝るときは一人ぼっちだと海外では特に少し不安や寂しさが募りやすいです。
しかし、家族ノマドをしていればそうではありません。
どの国にいこうが「ただいま」と言える相手がいるのです。 世界を旅行していても家族とずっと一緒なので寂しさはありません。一人旅には一人旅の良さがあると思いますが、家族旅には家族旅の良さがあります。
毎日いろんな体験をしていくので話題も自然と増え食卓も盛りあがります。
死ぬ時やり残しがない
家族で世界旅行のライフスタイルを送ること以上に、人生でやりたいことをやり尽くせる体験はないと思います。死ぬ時になって子供にもいろいろな体験をさせてあげられたと誇りに思えると思います。奥さん(旦那さん)とも世界中を見て回った仲間として手を繋ぎながら満ち足りた気持ちで死ねると思います。
時代にマッチしている
インターネットやアプリ、仮想通貨などのテクノロジーの進化によって、住む場所を変えても日本で住んでいるのと同じように住むことができるようになっており、それはこれからますます加速していくことは間違いありません。
お子さんのキャリアのことを考えたときにも、海外を見させておくことを強くお勧めします。
日本の教育は、本当に今の時代から外れているのでそこから抜け出していかないと全体的に貧乏になっていくことが目に見えています。
私はレノン君を日本の学校には絶対に通わせません。
。。。
大学生の頃、バイト先の先輩から言われた言葉があります。
「会社員になったり、家庭をもったら、旅行なんてできなくなるから、今のうちにたくさん旅行しておいたほうがいいよ。」
・・就職したら、40年くらいは、旅行できなくなるのか。
なんとなく寂しい気持ちを感じ、遊べる自由な時代は今だけだと思い、お酒をたくさん飲んで、旅行して遊んでいました。
しかし実際は、、違ったのです。
大学生から、社会人となり、学びを続けていけば続けていくほど、遊べる自由な時間が増えていくのです。
学びによって、自由も幸福も手にすることができるのです。
私は今の立場であれば後輩たちにこうアドバイスすることができます。
「大人になって、モバイルインカムを手に入れたら、世界中を旅行しながらいきていくことができる人生に変わるよ。」
本当に素晴らしい人生を送ることができる時代になりました。
世界は自由であふれているのです。
あなたがそのことにさえ気がつけば・・
それはあなたの手の中に入ります。
もしあなたが世界居住者としての生活を手に入れたいと感じるのであれば、、
メールに戻って下記のリンクをクリックし、全く新しい教育に手を伸ばし、自由と幸福を手にする生活を今日から始めてください。
ありがとうございます。
白石達也
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