私は高校生の頃にキモいマンと呼ばれてました。
しかし不思議なことがあります。私が指揮者や学級委員長などの『リーダー』の役割につくとなぜか人がまとまるのです。
不良の同級生とも一緒に練習をしました。
私のことをバカにしていた人も「お前が指揮者やるといいな」となぜか褒めてくれました。
今になってわかることは
吉田松陰先生や三国志、孟子、孔子、織田信長など、日本中国の偉人の話を読んでいたからです。
これを『人文学』とよびます。
人文学を学ぶことで、リーダー資質は育まれます。
追伸:リーダー資質がなければどんなビジネスをやったところで失敗します。
リーダー資質を手に入れたければIROASに参加をしてください。
全国各地で説明会を開催してくれている立派なリーダーのもとに会いに行ってください。
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