コスタリカ豪邸のご紹介
協賛企業ALETTAの『海外最短距離の近道』レポートで紹介されていたコスタリカ、サンホセの宿泊先を紹介します。
めちゃくちゃでかかったです。しかし価格は・・・
老後の引退のこと考えてますか?
By Tatsuya Shiraishi
南米に旅行をして驚くことは、部屋のデカさと安さです。
東南アジアよりもWifi環境が良く、部屋も綺麗に作られています。
そして必ずスターバックスやマクドナルド、タコベルなどがあり、アメリカのカリフォルニアとかなり似た場所だったり、部屋のつくりだったりを南米でみることができます。
サンミゲルデアジェンデなどは、スペインの植民地政策の時に作られた建築物が目をみはる美しさで都市を作り上げていました。
『植民地』という概念があります。
1400年代はポルトガルが世界で覇権を握り、ブラジルや南アフリカの一部を植民地化しています。 ザビエルにより日本に鉄砲が伝来したのも植民地化政策の調査の一旦です。
日本は、鉄砲伝来から数十年で鉄砲が爆発的に増え、軍事力が異常に高まったので、植民地対象から外れました。
ポルトガルの次は、スペイン、
スペインはブラジルを除く南米〜中南米メキシコを支配します。
なお、江戸時代もスペインから使者がきたり、宣教師が伝来していますが、江戸幕府はここから植民地化政策が始まることを察知していたために、踏み絵や鎖国政策をとり、平和を守ります。
スペインの次は、イギリスです。
蒸気機関の発明による産業革命により、生産力を爆発的にひきあげたイギリスはインド、アメリカ、オーストラリア、アフリカ東南アジアへと覇権を伸ばしていきます。この頃になると、ロシア、イタリア、フランス、イタリア、ドイツも植民地政策に身を乗り出し覇権を握りにいきます。
この植民地拡大を目的とする施策を帝国主義と呼び、日本もアメリカのペリー来航などで巻き込まれていきます。
西欧列強による有色人種の奴隷化が当時の状態であり、植民地では本国とは異なった法律が施行され、権利義務について不平等な取り扱いがされていました。
特にイギリスの海外領土とアメリカ合衆国の海外領土の住民には本国の公職(大統領、国会議員)選挙への投票が認められていません。
そのような流れの中で、日本も大東亜共栄圏を掲げ、台湾、樺太、中国、
フィリピン、ベトナム、ラオス、ビルマ、カンボジアなどを制圧していきます。
なお当時、有色人種の中で白人に抵抗することができた民族は世界中で日本だけです。
女子どもは敵兵に捕まる前に崖から入水自殺し、竹槍になってもゲリラでつっこみ帰りの燃料を持たずに特攻していく命がけの抵抗を続けますが最終的には原爆を落とされて終戦します。
日本は自虐史観が植え付けられていますのでこの行為を叩かれまくっていますし、実際に非人道的な行為がその中で行われていたことも事実としてあります。
ただし一つ確かなことは、日本の活躍は、アジア、アフリカ諸国における有色人種の西欧列強による奴隷化からの解放に大きく貢献をしています。そしてその大義名分を果たすために命をかけた日本の祖先達もたくさんいるということも事実であり、影響は世界中に広がっていることも事実です。
オランダ、アムステルダム市長
エドゥアルト・ヴァン・ティン
「先の大戦で勝ったのはオランダですが、本当に勝利したのは日本です。
今、日本は世界一、二位を争う経済大国となりました。私たちオランダは、その間屈辱の連続でした。すなわち、勝った筈なのに貧乏国になりました。
戦前はアジアに本国の36倍もの面積の植民地インドネシアがあり、石油等の資源産物で、本国は栄耀栄華を極めていました。今のオランダは、日本の九州と同じ広さの本国だけになりました。
あなた方日本は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑み、ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。
あなた方こそ、自ら血を流して東亜民族を解放し、救い出す、人類最高の良いことをしたのです。
あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦目先のことのみ取り上げ、あるいは洗脳されて、悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、ここで歴史を振り返って、真相を見つめる必要があるでしょう。
本当は私たち白人が悪いのです。100年も200年も前から、争って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。
植民地や属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大にして崇高な理想を掲げて、大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
本当に悪いのは、侵略して、権力を振るっていた西洋人のほうです。
日本は敗戦しましたが、その東亜の解放は実現しました。
すなわち日本軍は戦勝国のすべてを、東亜から追放して終わりました。
その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。
日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑むのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです」
イギリス スリム中将
たたかれ、弱められ、疲れても自身を脱出させる目的ではなく、本来の攻撃の目的を以て、かかる猛烈な攻撃を行った日本の第三十三師団の如きは、史上にその例を殆ど見ないであろう。
カザリー・シャフィーマレーシア外務大臣
祖国防衛義勇軍として独立戦争に活躍したサンパス陸軍少将はいう。
「日本軍がやった基本的なことは、すなわち最も大きな貢献は、我々に独立心をかきたててくれたことだ。そして厳しい訓練を我々に課してくれたことだ。日本人はインドネシア人と同じ様に苦労し、同じ様に汗を流し、同じ様に笑いながら、我々に対して独立とは何か・どういう苦労をして勝ちとるものかを教えてくれた。これはいかに感謝しても感謝しすぎることはない。これは祖国防衛義勇軍の訓練を受けた人が残らず感じていることだ」
私達の祖先はその誇りと、命と、背中を持って矜持とはなんなのか、自由とはなんなのか、独立とはなにかを世界中に示したのです。
大東亜戦争以降、植民地の文化はなくなりました。
私が世界を回っている時にずっともつ一つのことは
私は崇高な目標のためにその命を捧げた誇り高き祖先をもつ日本人なのだという矜持です。
祖先に恥じない美しい生き方をしたいです。
世界にたいして大きな貢献をしたいです。
世界中の国々の人々と仲良くなり平和な国を作るきっかけでありたいです。
日本の皆さんには誇りを取り戻してほしいです。
祖先に対する一方的な評価ではなく正しい評価をしてもらいたいです。
私たちは罪人の息子ではなく、英霊の息子なのです。
誇れる民族なのです。
断絶した想いを継いでもらいたいのです。
世界を変えることができる民族なのです。
これから、国家という概念はなくなっていくと思います。
しかし血や文化や歴史がなくなるわけではありません。
私たちは世界に出ても素晴らしい血を受け継ぐ誇り高い民族なのです。
そのことを忘れてはなりません。
自虐史観のまま外にでてヘコヘコしたところで世界に貢献なんてできるわけがありません。
誇りがなければ世界に出たところで萎縮しリーダーになることはできません。
私たち日本人は世界に対してリーダーになり得る素質も資格もあります。
新しい教育が必要なのです。
私はレノン君が大人になった時に日本が世界に対してどんな活躍をしたのか、その血を受け継いでいることを誇りをもって伝える予定です。
誇りを抱いて世界に出てください。
私たちは世界を変えることができます。
ただ思い出す、それだけでいいのです。
祖先が残してくれた誇りという遺産を継承してください。
。。。
少し話が逸れてしまいましたが、
中南米に行くと、もともと植民地の宗主国であったスペイン語が公用語でありマザーランゲージになっています。
街並みもそうですが、西欧諸国の植民地政策は、今でも残っているという点で、上手だったのだなと感じた次第です。
日本語を話す国は、日本以外にありませんが、アメリカやスペインが侵略をした国はだいたい、その言語が母国語になっています。
中南米にきて、ストレートに思うことは、
西洋人が入ってきたことで、街中も綺麗になり、スターバックスやWifi環境、広い家、などがインフラとしてスタンダードになり、彼らのおかげで住みやすい理想的な国になったな。ということです。
いってしまえば、彼らは老後引退するリゾート地として自分たちが住みやすいようにその国を作り変えているように感じるということです。
日本は、ハワイやグアムが旅行先として人気ですが、理由は簡単で、日本領だった時期があるからです。
なので日本語が使える場所が多く、旅行先として人気なのです。
日本人は、グアムやハワイで引退。ということはあまり考えていませんが、西洋人の人たちは老後は国内ではなく、物価が安く、自然豊かで住みやすいリゾート地で引退生活を送ることが『普通の思考』です。
世界を見渡してみると、歴史が今に続いていることを知ります。
私は死ぬ最後の1秒までキーボードを叩いていたいと思うタイプなので、正直引退のことはあまり考えていませんが、日本国内で引退するという必要はなくなりつつあります。
海外では豊かで、日本で暮らすよりも安く、不動産の価格も驚くほど低価格で素晴らしく広い住居を購入することもできるのです。
あなたがどんな老後を思い描いているのかはわかりませんが、世界基準で考えてみることで、もっと面白い老後を送ることができると思いますので、ぜひ、軽く考えてみてください。
角度にすると1℃ほどのちょっとした思考の変化が、10年後20年後自分の生活を全く別なものへと変えることになります。
ありがとうございます。
白石達也
追伸:世界のことをより良く知りたいですか?
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このレポートはめちゃくちゃいいです。
http://s3.libertyresidents.com/pdf/OverseasRetirementLife_Trial.pdf
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ありがとうございます。
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