赤いパワースポット、セドナ
最も簡単に夜10時頃に眠りにつく秘訣
By Tatsuya Shiraishi
セドナにいってきました。
セドナは、知る人ぞ知るパワースポットの街で、ラスベガスからバスで5時間ほどでいくことができます。
赤い砂漠でできた街は、赤い街並みで統一されておりとても綺麗でした。
日本でも温泉に入ると体が暖かくなりますが、セドナは温泉に入らなくても、温泉に入っているような感覚になるほど、地中からパワーがでていました。
ラスベガスにいた時の生活は、、昼夜が逆転していました。
朝5時くらいに寝て、昼3時くらいに起きる。
そんな生活が続いていました。
ネオン街がきらめくラスベガスで、24時前にねるのは、とても難しかったです。
レノンくんも夜更かしを覚えてしまい、なかなか、家族で寝ることができませんでした。
しかし、
セドナについた瞬間に22時に寝れました。
何も抵抗なく、ねれました。
東京に住んでいた頃、私と奥さんの 平均就寝時間は25時でした。
その時は、なかなか、眠る気になれず 夜遅くまで、携帯でアプリをいじってました。
しかし、セドナについたら、夜のネオン街の光などもなにもないので、すぐに寝付くことができました。
寝る環境は、大切だなと感じた次第です。
いろいろな場所で眠っていますが、
ベッドや寝具をよくするよりも、今自分がどんな土地にいるかのほうが眠りにつくのが簡単になると思いました。
基本的に睡眠は22時から26時の間に寝ると成長ホルモンが出るので、健康にとても良いといわれています。
実際に、21時頃にねて、26時などに起きると5時間しか寝てなくても、わりと1日中起きていても平気です。
なので、何時間寝るか?よりも、何時に寝るか?のほうが睡眠の質を考える上では大切なのです。
そうはいっても
「白石さん、私は東京住んでますよ。引っ越せっていっても、そんな簡単ではありません。まだリバティーレジデンツではないのです。」
という意見も出てくるかと思いますのでお勧めしたいことは、21時以降は、電気を全部消すことです。
理由は、LEDライトや蛍光灯は、ブルーライト を発しているので、実はジャンクフードを食べるのと同じくらい、体に悪いのです。
21時以降、こうしたジャンクライトを消していくことをすると、夜寝付きやすくなりますのでぜひ、試してください。
ジャンクライト撲滅作戦
第1ミッション-テレビを消す
私は、大学生活になり、一人暮らしをスタートしてからテレビが家にあったことは一度もありませんが、何不自由なく生活をしているので、テレビは捨てるくらいでいいと思いますが、そこまでできない場合は、21時以降はテレビを消しましょう。
「え、っでも、テレビ見たいです!!!」
という方は、ブルーライトカット液晶テレビ保護パネルを購入して、テレビに貼りましょう。
ジャンクライト撲滅作戦
第2ミッション-ナイトモード
iPad、スマホなどのタブレットは、ナイトシフトモードというものがありますので、こちらを設定しましょう。
iPhoneやiPadは、『設定』から Night Shiftをオンにし、時間を設定することで、時間になるとブルーライトが消えるようになります。
私は、夜スマホをいじる時は明るさも一番暗くしています。
アンドロイドに関しては、扱ったことがないので、わかりませんが、
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.eyefilter.nightmode.bluelightfilter&hl=ja
ブルーライトをカットするアプリがありましたので、こちらを利用していただくと良いかと思います。
一日中、ずっとナイトモードでも良いくらいです。
ジャンクライト撲滅作戦
第3ミッション-F.lux
健康学に詳しいドクター達も愛用しているのが、このF.luxです。
こちらを導入することで、パソコンからのジャンクライトを遮断してくれ、優しい光にかわります。
これは、PCを使っている方にとっての必須アプリです。
ぜひダウンロードしてご利用ください。 この画面になれて、元の画面に戻ると、目が乾きやすく、しぱしぱして、目が痛くなることがわかります。
長時間PC作業をしても目が疲れなくなります。
ブルーライトは、健康に悪く集中力を奪っていきますので、こうした工夫をすることであなたの体を健康に保ちましょう。
ジャンクライト撲滅作戦
第4ミッション-消灯
修学旅行さながらに家族で消灯の時間を決めましょう。
起きてても、PCやっていても、スマホいじってても良いから(もちろん、ブルーライトはカットしている状態)21時になったら電気は全部消します。
みたいな家族や自分のルールを作りましょう。
消灯時間を守って、ブルーライトを遮断した状態で夜の時間を楽しんでいれば自然と眠たくなり、良いタイミングで寝ることができるようになります。
ぜひ、導入してみてください。
最後に
収入をあげたいなら 早起きをしましょう
人間には『意思の力』があります。
そして、「意思の力」は使うと消耗します。
「絶対に表情を変えるな」という指示を出して映画を見せた学生と、普通に映画を見せた学生が、そのあと、数学などの複雑な問題を解かせたところ、表情を変えないグループは成績が明らかに落ちた。という統計データがあります。
これは「表情を変えない」ということに『意思の力』を使ったので、複雑な理数問題などで使う意思の力がなくなってきたからだと言われています。
スティーブ・ジョブスが、つねに同じ服を来ていたのも服装を決めることに「意思の力」を使うと重要な決断をたくさん行う身としてもったいない。ということだそうです。
夜、家に帰ってくると、上司とのやり取りや、SNSでのやり取りなどで、意思の力は消耗しています。
もしあなたが収入を上げたいのであれば、この『意思の力』を収入をあげるための時間に使うべきです。
意思の力が一番残っているのは、朝です。
早朝であれば、メールをしてくる人もいませんので、意思の力が奪われるイベントもほとんど起こりません。
ですので、会社に出社する前などに、早く起きて、あなたの収入をあげることに時間を使いましょう。
朝5時~20時の活動のほうが朝9時〜24時の活動よりも生産性が高くなります。
同じ睡眠時間と活動時間でも、クオリティに明らかに差がでてきます。
ぜひ、今回の記事を参考にして、早速今日の夜実行して見てください。
あなたの人生が大きく変わる習慣になると確信しています。
ありがとうございます。
追伸:朝の時間、なにをすればいいかわからない?
IROAS、リバティーレジデンツ をやりましょう!
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