日本の自虐史観は、世界で包括的に展開

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地中海を眺めながらランチ

日本の自虐史観は、世界で包括的に展開
By Tatsuya Shiraishi

ウォーギルドインフォメーションプログラムの施策が日本で展開されています。

これは直訳すると、戦争罪悪感情報計画です。

これは、浅い理解だと、教科書が悪く書かれている。

というだけですが、『情報』計画ですので、

新聞やマスメディアも含まれます。

そしてこれは、日本国内だけではなく、お隣の韓国も日本の戦争罪悪感情報計画の一部に組み込まれています。

韓国は韓国で『自虐史観』を持っています。

迫害の歴史として認識させられているそうです。

韓国は意図してません、アメリカが意図してます。国民は気づいていません。

アメリカが意図して韓国が日本を歴史的に攻撃する教育をつくり、日本が謝る構造を作り上げました。

素晴らしい成果です。

歴史はアイデンティティに大きな影響を与えます。

新聞とニュースは毒が含まれていますのでシャットアウトしてください。

追伸:もういい加減、こうした
バカげた常識を信じるのやめませんか?

正しい情報をしることで、誇りを取り戻し
世界に貢献する強い日本人を取り戻しましょう。

IROASの説明会に参加をし、構造を正しく認識して
成功への道を歩み始めてください。
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