パナマにつきました。

渡航は、3日後になりますので、いろいろみて回りたいと思います。

が、

目につくのは、高層ビルの発展の豊かさです。

めちゃくちゃ近代化が進んでいます。

ALLETAの海外引退の最短距離レポートでは、物価も安く最高級レストランで、ワインを一本あけて2人で4000円と書いてありましたが、実際は8000円くらいしますね^^;

パナマは、「パナマ文章」で知られるように知る人ぞ知るオフショア地域です。

実は、ベリーズというオフショア地域も
中南米にあるのですが、そこの物価も高かったです。

シンガポールで生活をしていたこともありますがそこの物価も高いです。

また高層ビルが並んでいます。

「ああ、オフショア政策ってパワーあるな。。」

と思いました。

外国資本が流入するからだと思いますが、結果的にオフショア地域は、世界でも最先端の都市に変貌を遂げていきます。

つまり税を取らない地域は、発展します。

もしあなたが不動産投資家であれば、『オフショア地域』+『発展途上国』の組み合わせの地域には確実に不動産買っておいた方が良いと思います。

オフショアになってある程度、都市化が進んだあとだと旨味が減って行くかと思いますが、オフショア政策に移行した瞬間であれば、30年後には、確実に値上がりします。

オフショア地域香港の不動産価格推移

これから、グローバル化はどんどん加速していきます。

豊かな人々が選ぶのはオフショア地域です。

日本ではありません。。

「日本もオフショア化するべきだ！」とは別に思いません。

外国人投資家を誘致しなくてもすでに都市は発展していますので。

ただ、、税率高すぎです。

教育も福祉もそこまで保護されているわけではなく年金もたいしてもらえないし政治も微妙なので、、

私は、麻生総理と、中川財務大臣の時代に期待を持ちましたが、マスメディアは偏向報道しますし中川財務大臣は殺されました。

政府はもうどうもできないと思います。

私たち個人が変わらなければこの国は変わらないですね。

自助論という本があります。

政府のレベルは国民のレベルに比例する。

という本です。

2018年の世界の時価総額ランキングで見ると、上位20位までにランクインしている企業は

アメリカ 13企業
中国 4企業
韓国 1企業
オランダ 1企業
スイス 1企業

といった結果です。

日中韓のなかで、日本だけ20位にランクインは0です。

「中国はすごい、もうアメリカは終わった」

とかいう人いますが、全然そんなことないです。

世界のイノベーションのほとんどがカリフォルニアとシリコンバレーから来ていますので、この文化と教育の流れはいまだに世界で健全です。50位までで、
アメリカは29企業がランクインしています。

サムスンや楽天など、グローバルで活躍している方々はハーバードやオクスフォードなどアメリカの大学を卒業しています。

私も2年後には、アメリカのMBAとるつもりで動いていますがとにかく、日本はポテンシャルを活かせていません。

これからは、分権化経済圏といった形になります。

個人が通貨すら発行することができる時代ですので国ではなく、企業でもなく私たち一人一人が頼りになります。

断言と予言をしますがその時代になった時に、日本の
教育と常識でいきていると、確実に貧乏になりますよ。

グローバル化が進んでいきますが、私は日本こそが率先して新しい素晴らしい時代を築くのに貢献できる国だと思っています。

そのために動いています。

もしあなたも私の意見に賛同をしていただけるのであればリバティーレジデンツ、あるいはIROASに参加をしてください。一緒に教育革命を行い、この国を変えていきましょう。

私の教育革命の意思を受け継ぎ、IROASのリーダーである、沢原ひろし講師、丹沢健講師が全国で説明会をしてくれています。

沢原ひろし講師は、中卒から、権利収入400万円をとっています。

麻生総理と2ショットもとっています。

丹沢健講師は、タイで日本文化を紹介しテレビに出演したこともあります。

素晴らしいリーダーが、IROASの説明会を開催してくれていますので、ぜひ彼らに会いに行ってください。

私もIROASの会員さんには、セミナーなどを定期で開催していますので、いつか直接あなたとお会いできることを楽しみにしています。

http://s3.iroas.jp/session-main/

あなたのご参加を待っています。

ありがとうございます。