明治時代の修身の教科書

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明治時代の修身の教科書
By Tatsuya Shiraishi

最近私は、明治時代の日本の教科書を読んでいます。

例えば、こんな感じです。

オトウサン ガ、 トホイ トコロ ヘ イキマス。

オタケハ、オカアサン ト イッショニ、ミオクッテヰマス

オタケ ノ オトウト ガ、 ヨナカニ、ナキダシマシタ。

オカアサン ハ、ダキアゲテ、 イロイロト、ナグサメテヰマス。

オカアサン ノ ゴオン ヲ、 ワスレテハ ナリマセン

オタケ ガ、 カハイサウナ コ ヲ ミテヰマス。

コノ コニハ、オトウサン ガ アリマセン。

オトウサンノ ゴオンヲ、ワスレテハナリマセン。

お父さんが、遠いところへ行きます。

おたけはお母さんと一緒に見送っています。

おたけの弟が夜中に泣き出しました。

お母さんは抱き上げて、色々と慰めています。

お母さんのご恩を忘れてはなりません。

おたけが可哀想な子を見ています。

この子には、お父さんが、ありません。

お父さんのご恩を忘れてはなりません。

。。。

帝国主義の当時、父親がいつ戦争にいき命をなくすかどうかわからない時代の中のお話で、小学校一年生の子供が学んでいた内容です。

私はじ〜んときました。

敗戦後、日本の真っ先に燃やされた修身の教科書は復刻したほうが良いのではないかと思います。

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