マルゲリータというピザとナポリというピザを食べました。

マルゲリータは、チーズ、トマト、バジル

という極めてシンプルなもの

ナポリは、マルゲリータがベースにケッパーやアンチョビが入っていました。

具のトッピングが加わってより豪華です。

食べ比べた結果、、

「マルゲリータの方が圧倒的に美味しい」

ことに衝撃をうけました。

マルゲリータの味の比率が完璧なので、余計な塩味をいれるんじゃない。

と感じました。

アメリカンピザなどは、トッピングが多いほうが美味しいと感じていたのでこれには驚きました。

本当に究極に洗練させたものはもう何もいらないんだということがわかる

『完璧なピザ』でした。

ナポリのマルゲリータは、やばいです。

洗練させた料理で日本と同じような職人の技とこだわりを感じました。

追伸：ローマのピザは、普通でした。

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